電解水は、私たちの生活の中でも身近な「食塩水」から作ることができます。
下の図のように、食塩水を隔膜を介して電気分解すると
陽極（プラス）側に酸性電解水が、陰極（マイナス）側にアルカリ性電解水が生成されます。
2つの電解水は、それぞれが衛生管理に役立つ、異なった特徴を持っています。
特徴
地元の食材を出来るだけ多く利用して調理しています。
三宅町の農場風景
お米も奈良県産の「ひのひかり」を使っています。
何故かと云うと、その土地が軟水か硬水の違いなのです、硬水で出来たお米は硬水のお水で炊けば１００％美味しさを引き出せるそうです。奈良平野の食材を奈良平野のお水で調理する。全てとはいきませんが、ひたすらこだわりたいと頑張っています。
手作りにこだわっています。
添加剤を入れて効率化を進める社会の流れが有りますが、直接口に入れる食品に関しては、手間がかかっても昔ながらの調理方法が安心だし美味しいに決まってます。
除菌に関しても、科学薬品で除菌するのでなく、水で除菌出来るのです。
電解する事で酸性水が出来ます、その酸性水で野菜を除菌します、当然ですがその酸性水は原料が水なので化学薬品は一切入っていません。詳しい事は下記の記事をご覧くだい。
ホシザキ 電解水生成装置で食品を安全に除菌
コラム
- 会社方針
- 従業員が幸せになる店に。
お客様は神様と云いますが提供する側が幸せでないと本当の笑顔は出ません、お客様がハッピーになる為には、従業員がハッピーでないといけないのです.
「やまぐち菜彩」の食事を始めてから体の調子が良くなり軽くなった！こんな言葉を戴きたくて精進してまいります。
代表メッセージ
規模から言えば取るに足らない店だけど。一人の健康の為、食事の喜びを提供する事にかけては他の追従を許さない！そんな店になろうと思っています。又３０％のニーズはそれを求めていると確信しています。